1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○上坂分科員 難しい、難しいばかりじゃなくて、僕が言っているのは、郵便局の資金を使おうと何であろうといいのだけれども、そういう資金に対する利子を何とか補給するような措置はできないかということです。
○上坂分科員 難しい、難しいばかりじゃなくて、僕が言っているのは、郵便局の資金を使おうと何であろうといいのだけれども、そういう資金に対する利子を何とか補給するような措置はできないかということです。
○上坂分科員 困難、困難ばかりでは困っちゃうんだな。地元は余計困難なんだから。これは全く困っちゃうのです。 そこで、利子の問題で何でそれは困るのかというと、――今利率は幾らですか。
○上坂分科員 自治省の方は、今の点はどういうふうに考えますか。
○上坂分科員 今東光さんと同じですね。 この平運転区では、同じ職場から、五十八年の十二月三日に四十三歳の人がガス自殺、五十九年十月十五日に四十歳の人が投身、六十一年八月一日には四十三歳の人が首つり自殺、今回で四人目、みんな四十代の働き盛りであります。この人たちは私はみんな知っています。列車を運転する人がノイローゼになったり体を悪くして、悲観をして自殺をするということがある。
○上坂分科員 去る六十三年二月十四日ですが、私の地元のいわき市の四倉町に住む植田敏夫君が、同じ市内の平窪地内というところで自分の車の中でガソリン焼身自殺を遂げました。彼は平運転区の機関士でありまして、現在はボイラー部門を担当しておりました。労組は動力車労組に所属しておりますが、妻、それから一男一女の子供が二人、年老いた父母がおります。四十七歳。職場に出勤途中で、十一時五十分ごろに発見されました。
○上坂分科員 どうせいい答えは返ってこないと思うから、あなたのはいいや。 どうもありがとうございました。
○上坂分科員 いまの千四百八十メートルのうち三百七十五メートルしか指定されてない。
○上坂分科員 浪江町と双葉町の海岸が指定されておるのに広野町が指定されていないというのは、むしろ地元の私にとっては非常に不思議に考えるわけですね、県からの要請で、希望でそうなるのでしょうけれども。そこでこれは県とも十分連絡をとって、私からこういう話があったけれどもどうかということで、ひとつ検討していただきたいと思いますが、いかがですか。
○上坂分科員 最後に一つですが、いまお話があった新しい対策といいますか、それについて、現在の商品取引所法、まあ罰則規定もあるし、かなり詳しくはなっておりますけれども、しかし、実際問題としては、やはり流通経済法といいますか、そういうものですから、結局、消費者保護の段階に入ってない。
○上坂分科員 危険開示義務の問題ですが、いままでのものを見ると、一枚の紙っぺらの後ろに、拡大鏡でもないとわからないような字で書いて持って歩くわけです。こんなのを読む人はいないですよ。だから、これはちゃんとしてもらわなければ私は困ると思うのです。そういうことはぜひやってもらわなければいけないと思うのです。
○上坂分科員 そのりっぱな市場をつくる具体的なことはどういうことなんですか。
○上坂分科員 そうしますと、安定基本計画、それが出て、そこで、それが妥当だと思われるときに業種の指定をする、こういうことになりますか。
○上坂分科員 いまとまっているものは、アンモニアで五設備、それから尿素で九設備ということでありますが、これでどのぐらいの数量になりますか。
○上坂分科員 終わります。
○上坂分科員 六十五名と言われましたが、そのこととはどう関連しているのですか。
○上坂分科員 いま調査会に対して諮問を行なったということになっているわけですが、これは石炭鉱業審議会のほうを通じて、いわゆる第六次になりますか、答申という形で出てくるのかどうかという点をお伺いしたいと思います。
○上坂分科員 私は重ねて聞くのですが、これは国会を軽視しているんじゃないというふうに、自信を持って答えることができるかどうかということですね。その点をもう一回お答え願いたいと思うのです。